本紹介【36】『できる人の仕事のしかた The Rules of WORK』

こんにちは、ゆーた(@ycstff23)です。

今回は、『できる人の仕事のしかた The Rules of WORK』を紹介します。
著者は、リチャード・テンプラーさん(桜田直美 訳)です。

こんなあなたにおすすめ
  • 成長したい
  • 仕事を楽しみたい
  • 昇進したい
  • 自分に自信をつけたい
  • 独立して成功したい

要約

著者であるリチャード・テンプラーさんが実際に体験したことから生み出した「仕事のルール」をまとめたもの本になっています。

108の「仕事のルール」が紹介されています。
そのルールは一つ一つは、
とてもシンプル、効果的で、安全で、実用的なものになっています。

このルールを一つずつ確実に実行していけば、
自分に自信がつき、どんどん成長して、新しい自分になることができるような内容になっています。

これから仕事をしていく上で必ず役に立つルールです。

本を読むだけでなく、行動してはじめて結果がついてくるので、
ルールを実践することから始めることが大切です。

学べたこと

変化し、成長し続ける

人は同じところにとどまってはいけない。

常に動き続けなければ、停滞するだけ。
停滞=衰退を頭の中にいれておく。

成長するいい方法は、
昼休みまでにその日の仕事を終わらせること。

そうすれば、
午後の空いた時間を、自主レポートや業務改善など自己成長のための時間に費やすことができる。

これを繰り返しているだけで、
どんどんと成長していく。

常に動き続ける人間なることが大切。

仕事を引き受ける時は慎重に

すべての仕事を引き受ければ評価が上がることではない。

仕事を引き受ける前には少し考えてから引き受けるか決めるべき。
その仕事を引き受けて自分にどうプラスになるのか、引き受けなかった場合どうなるのか、など。

仕事を引き受ける時は、
さまざまな周囲の反応があるからこそ、慎重になる必要がある。

自分だけの特技を持つ

誰も手を付けていないが、組織全体にとって役に立つ分野の仕事を見つけることが大切。

自分だけの仕事を持っている人は、幅広い分野で活躍できるようになる。

例えば、
誰も知らないような顧客情報に詳しい人、
Excelの使い方がエキスパートな人、
システムに詳しい人など
自分だけの仕事がある人にはたくさんの人が集まり、
上司の目にもつきやすくなる。

自分だけの仕事持つことで昇進に一歩近づくのです。

100%の力を出す

このルールを実践していくには、
100%の力で、他人よりもたくさの努力が必要になる。

努力が当たり前だが、
それを誰よりも楽しむことももっと大切。

楽しみながら、周りを冷静に観察できるようになれば、
実はそんなに頑張らなくてもいいということが分かってくる。

いつも全力を尽くすことが大切。
限界だと思ったところでさらに力を出す。
疲れていても、腹が立っても、やめたくてもそこからさらに努力することが大切。

笑顔を磨く

何があってもとにかく笑顔。

本物の笑顔を作る方法は、心から笑うこと。

自分は誠実で、気さくで、正直で、オープンで、幸せだと心から信じることから始める。

笑顔を研究するには、全ての角度から眺めるのが大切。
鏡で見るだけでなく、動画で撮影することで全ての角度から見れる。

笑顔でいることがハッピーにつながる。

完璧な握手を身に着ける

握手をいう短い行為だけでも、さまざまな印象を与えることができる。

だからこそ、自信に満ち溢れ、頼もしい人物をいう印象を与えるように意識する必要がある。

握手の質を上げるには、相手の手をしっかりと握る。

例えば、
元アメリカ大統領のトランプさんの握手は両手でしっかりと握っていて、
自分が相手により優位であることを示しているのです。

握手のうまい人は、自分から手を差し出し、相手の手をしっかり握る。

握手をして、
「はじめまして、〇〇です」(○○は必ずフルネーム)
これでだけでOK。

相手が名前を言ったら、相手の目をまっすぐ見て、名前を繰り返す。
人は自分の名前を呼ばれるのが好きな生き物。
こうすることで相手に強い印象を与えることができる。

握手一つで相手に重要な人物だと印象付けることも可能なのです!

見られていることを意識する

見た目がいい人は恵まれなかった人達よりも得をする。
だから、見た目に気を使い、魅力的な人になる必要がある。

魅力的な人は、いつも自分が見られていることを意識している。
常に身だしなみに気を使い、笑顔を磨き、クールに決めている。

歩く時は背筋をまっすぐ伸ばし、自信に満ち溢れたように堂々と歩く。

見た目やしぐさのすべてで、自信に満ちた印象を与えなければならない。

まずは、見られていることを意識することが始めることが大切。

上手な話し方の原則

  • 明るく
  • はっきりと
  • 耳に心地よく
  • 簡潔に

この4つを守ればしゃべりで失敗することはない。

スピーチ力のある人は、第一印象から得をする。

なりたい自分を決める

なりたい自分を決めなければ、
”負け犬”の役を演じることになってしまう。

なりたい自分をはっきり決めれば、
今どんなことをするべきかが分かり、行動も変わってくる。

ただぼんやり過ごすだけの時間ほど無駄なことはない。

重要なタイミングを見極める

実力を発揮する時は、

  • 意味があるとき
  • 利益につながるとき
  • その必要があるとき
  • それが重要なとき

必要ない時に全力を出す必要はない。

重要なタイミングで、全力を出せるようにすべき。

一生勉強

人生、一生勉強するべき。

学ぶのをやめてしまったら、成長が止まってしまう。

学ばなければ、変わることはできない。
変わらない人生に生きている意味などない。

学びが直接仕事に結びつかなくても、
学ぶ姿勢こそが、あなたの視野を広げることにつながる。

意味ない学びなんてない。一生勉強することが大切。

嫌われ者を弁護する

どんな状況でも嫌われ者を弁護する。

これを行っていれば、
他人のいいところを見つけられる人として評判が確立する。

嫌われ者から強く信頼するようになる。
自分が危機にの時、彼らは必ず味方になってくれる。

他人のいいところは探せば必ず見つかるので、
これを習慣にして、自然にできるようになることが大切。

明るく前向きな人になる

いつでも明るく前向きでいる。

楽しいふりをしていると、
心から楽しくなってくる。

数日無理やり笑顔を作るだけで、
明るく前向きな気分でいられる。

元気な人ほど魅力的な人はいない。

不平不満を言った時間だけあなたの寿命は短くなる。
元気に明るく振舞う時間だけあなたの寿命は長くなる。

常に笑顔で楽しくする。

望みの仕事にふさわしい話し方をする

上司は、「私たち」という主語をよく使っている。

あなたは「社員目線」で話し、
上司は「会社目線」で話している。

望みの仕事に就くためには、
それにふさわしい話し方をするべき。

自分の会社の株主になる

何のために働くのか。
それは、すべて株主のため。

株式会社というのはそういうもの。

だから、自分の会社の株を買って、株主になることが重要。

株主になれば、
自分の仕事も、それが会社や株主にどう影響するかという観点から考えられるようになる。

視座が上がり、
より広く見れるようになるのです。

すでに昇進したかのようにふるまう

自分が部長らしくふるまえば、
周囲はあなたを部長として扱うようになる。

すでに昇進したかのようにふるまうポイント。

  • 自信に満ちていて、決断力があり、分別がある。
  • 会社視点で物事を見ている。
  • 会社の利益になることを第一優先で考える。
  • 会社の問題やビジネスについて話す。

クールで、スタイリッシュで、物腰の柔らかな成熟した大人になる。

狙った仕事を頼まれた時に、
すでにその仕事ができるようになっていることが重要。

中立の立場を貫く

争いの時は、何があっても中立の立場を貫く。
どちらの味方にもなってはいけない。

争いから超然としているほど、
周囲から目立つ人間だと思われる。

求められるまで、自分の意見は言わない

意見を言うべき時と、言うべきでない時をきちんと見分けることが大切。

本当に意見を言っていいのは、意見を求められた時だけ。

意見を求められた時、
すぐに解答できるように、自分の意見を考えておくことが必要。

意見を事実であるかのように思わせるには、
事実であるかのように話せばよい。

例えば、
「この商品はいい商品だと思う」でなく、
「この商品はいい商品だ」という表現を使う。

「~と思う」「~と感じる」などは使わない。

意見を一生懸命頼まれてやっと引き出されるくらいがちょうどいい。

流行を知る

時代に乗り遅れてはいけない。

現状に満足してしまったら、
他の誰かに簡単に追い抜かれてしまう。

そのため、最新のマネジメント手法、流行語、業界用語をしっておく必要がある。

頂点に君臨し続けるには、
エグゼクティブの流行の最先端を知っていなければならない。

常に流行をキャッチする能力が必須。

まとめ

この本を簡単にまとめると、

  • 成長して、変化し続ける
  • 笑顔を磨く
  • 見られていることを意識する
  • 自分の会社の株主になる
  • 流行を知る

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