本紹介【23】『超一流の雑談力』

こんにちは、ゆーた(@ycstff23)です。

今回は、『超一流の雑談力』を紹介します。
著者は、安田正さんです。

こんなあなたにおすすめ
  • 雑談が苦手
  • 話すことが思いつかない
  • 人間関係をよくしたい

 

一流は、最初の1分で「忘れられない人」になる。

実際に具体例がたくさん載っているのでとてもわかりやすいです。

 

要約

雑談には「人生を変える力」がある。

雑談とは、
人間関係や仕事の質を根本から変えてくれる魔法のメソッド。

雑談の大切さや雑談力がUPする方法など、
仕事やプライベートで使える方法を「実践的」「具体的」に教えてくれます。

学べたこと

ほどよい自己開示する

雑談には、ほどよく自己開示することが重要。

自己開示することで相手との距離を早く縮めることができる。

「目の前の相手がどこの誰で、何を考えているのかわからない」状態だと相手も安心してコミュニケーションが取れないため。

ポイントは、

  • 自慢話しない
  • 軽い失敗談を話す

具体的には、
「昔はサッカー部でしたが、今はこの通りだいぶウェイトアップしまして(笑)」など。

一流の人は、自己開示の具合がほどよく、
それだけで心を掴まれてしまう魅力がある。

オノマトペを使う

「わかりやすい」「人をひきつける」話をしている人は、オノマトペをよく使っている。

オノマトペはフランス語で、音や感情を表すための擬態語。
(「雨がザーッと降ってきた。」のザーッの部分。)

オノマトペを使うことにより、
言葉の勢いやニュアンスが出しやすくなるため。

特に芸人さんが面白いのは話すときにオノマトペを使っている。

オノマトペとその言葉に合わせたジェスチャーをつけることで話に臨場感が出る。

雑談の中に目的を置く

雑談の中に目的を置くことで、
会話が広がりやすくなる。

常に自分の決めたゴールに向かって話を進めていくことが大切。

「オチ」や「結論」ありきで話していくのが良い。

まずは「よろしくお願いします!」から

まずは「よろしくお願いします!」というのが大切。

雑談する時に大切なのは、
「開口一番のさわやかな挨拶」。

「よろしくお願いします!」と言われると、
人はこれを好意的に受けってくれる。

出会いがしらの挨拶から場の空気を良くしていく。

おすすめの情報源

雑談するには情報をたくさん持っている必要がある。

おすすめは以下の通り。

  • 日経新聞
  • プレジデント
  • 日経ビジネス
  • 週刊文春
  • 週刊新潮
  • カンブリア宮殿
  • ガイアの夜明け

これに加えて自分の得意分野の知識を蓄えることが大切。

話は聞くことが大切

自分2:相手8くらいの割合いで会話するのが目安。

話を聞く時は、
相手の話に価値があるようなリアクションをする。
「なるほどですね」「そうですね」は話を聞いていない人の反応。

人は「自分の話を聞いてもらえると安心する」「うれしくなる」生き物。

聞く力が高くなることで、
雑談の質、コミュニケーションの質が高まっていく。

雑談には「質問」が最重要

よい質問ができれば会話を一気に深くすることができる。

「何か特別なことをされているんですか?」がおすすめのフレーズ。

このフレーズは相手の欲求を刺激できる。

自分が頑張っていること、こだわっていることを褒められれば誰だって嬉しくなる。
聞かれた相手は嬉しそうに話してくれるはず。

何も考えていない質問をしても会話は盛り上がらない。

ちょい盛りする

事実をより魅力的に見せるためにちょい盛りする。

一流の人達は、話の盛り加減が絶妙にうまい。
決して嘘でなく、真実を魅力的に見せる方法を知っている。

例えば、
「海でサーフィンをしている少年を見た」とちょい盛りすると、
「まるで映画のワンシーンのような波を乗りこなしている少年サーファーがいた」

こんな感じでちょい盛りすると、
少し面白そうだな、聞いてみたいなと思わせることができる。

嘘でなく、あくまで話を盛り上げるためにちょい盛りすることがコツ。

大事な話をする時は少し溜める

雑談をするときはテンポよく、進めていくのが理想。

しかし、大事な話をする時は少し溜めるのが効果的。

会話に少し間が生まれることで、
相手の注目が一気に集まり、
相手の目と耳を傾けさせることができるため。

例えば、
「今日はお話したいことがありまして・・・実は」のように、
0.5秒くらいの間を作る。

何度も使えるわけではないが、
ここぞというときに少し溜めて間を作ると話をよく聞いてもらえます。

話の話題を簡潔に伝える

何についての話題なのかを最初に伝えると相手の理解度が高くなる。

最初の前置きがあると話の全体の方向性が理解しやすくなり、
相手を話に引き込みやすくなるため。

例えば、
「○○について分析したので、それについてお話します。」
のように最初に話題を相手に伝える。

大体10~17秒くらいでコンパクトに伝えるのがポイント。

まとめ

この本を簡単にまとめると、

  • 雑談には「人生を変える力」がある
  • ほどよい自己開示する
  • オノマトペを使う
  • 雑談に目的を置く
  • 話をちょい盛りする

コメント

タイトルとURLをコピーしました