本紹介【22】『頭に来てもアホとは戦うな!』 田村耕太郎

こんにちは、ゆーた(@ycstff23)です。

今回は、『頭に来てもアホとは戦うな!』を紹介します。
著者は、田村耕太郎さんです。

こんなあなたにおすすめ
  • 自分のために時間がない
  • 他人の目が気になる
  • これから成功していきたい

自分の時間の使い方を見直すことができる本です。

要約

限られた資源を無駄使いしない、
そのためには「アホ」と戦わないようにするべき。

どれだけ「アホ」と戦うのが無駄なことなのか書かれています。

また、そのためにどうすればいいのかも示してくれます。

自分にもっと関心を持って、
他人のための時間を減らして、
自分と向き合うための時間を確保する。

人生を謳歌することは、
人生最後の瞬間を考えれば、悪いこといいことも途中経過にすぎない。

学んだこと

他人とのいざこざに時間を使わない

頭にきたり嫉むことはムダ。

本来ステップアップに使うための時間やエネルギーをそんなもののために使ったらもったいない。

プライドは邪魔

プライドはほとんどの場合、邪魔にしかならない。

自分の仕事に対しても持つプライドだけでいい。
「質の高い仕事をする」というプライド持って努力していけばいい。
それをバカにしてきたり、なめてきたりする奴は相手にしない。

プライドなんて潰されてもどうでもいい。

プライドを気にし続けるために、「アホ」と戦ってしまう。

むやみに戦わない

むやみに戦わない方が人生でいい結果を生む。
これは動物の世界でも人間の世界でも一緒。

例えばコオロギの実験では、
臆病で戦いを避けるものが、好戦的なものより長生きするという結果がある。

動物の世界でも単純に強いものでなく、
環境に柔軟に対応するものが結局生き残る。

「相手の気持ちを見抜く力」をつける

成功するためには無くてはならない必須の能力。

頭の回転が早い、記憶力、発想力がすごい人はこの世に掃いて捨てるほどたくさんいる。

しかし、「相手の気持ちを見抜く力」がある人が一番賢い。

これさえあれば人生鬼に金棒。

デキる人は腰が低い

腰を高くしていてもいいことは一つもない。

腰を低くしてフレンドリーにしていれば、
敵はできず、応援してくれる人が増える可能性が高い。

成功して腰が低くなる人も多い。

結局、成功していない人は腰が低いのは当たり前で、
成功してからも腰が低い人はより好感度が上がっていく。

困った顔は最強

困っていなくても困った顔ができる人は成功することが多い。

そういう人は他人の力を使うのがうまく、他人を巻き込んでいく。

困った顔をして、
「私が助けてあげなければ」と思わせるのが大切。
困りすぎても困らなさ過ぎてもだめ。

困った人を助けてあげたくなるのが人情。

常に勝つために努力を惜しまず、
それでも平気で困った顔をして頭を下げられる人は怖いものなどない。

自分で面白い世界にする

環境に対してぶつぶつ文句いう暇があるなら、
自ら行動して自分で面白い世界にする。

心持ち一つでストレスはコントロールできる。

「人生はそもそも理不尽なもの」という現実感覚を持てばストレスは減る。

自分のやりたいことに没頭する

死に際の人の死ぬときに後悔することのトップが、
「他人の期待に応えようとするばかりの人生でなく、
自分が真に生きたいと思う人生を生きる勇気を持てなかったこと」という記事がある。

自分が生きているうちは、自分のやりたいことに没頭するべき。

他人は自分が思うほど、他人を見ていない。
それはただの自意識過剰な思い込み。

他人を気にしている時間やエネルギーは人生にとってただの無駄。

他人の目を気にしてできていないことがあるなら今すぐにやるべき。

他の気持ちはコントロールできない

現代のストレスの根源は、他人を気にしすぎなこと。

もし他人に嫌われても「相手の気持ちなので仕方ない」と捉えると、
ストレスが少なくなる。

嫌われたら残念だが、それは仕方ない。

他人を恨むな

物事の90%以上は自分の責任。

自分と向き合い、未来のシナリオを想定し、逆算して準備する。

他人のアドバイスを受ける時は、
自分で一度消化してから自分の状況に合わせて再検討する必要がある。

最後に決定するのは自分自身。

成功者とは、自分の能力を信じ、
それを向上すべく努力し続けられる人。

シリコンバレーでは、
「大失敗ほどレジュメに書くべき最高にクールなことはない」と言われる。

「失敗したことのある人間でないと信用できないし、大きい失敗ができることは相当な実力がある。その大失敗から学べる人間であり、学んだことはかけがえのないこと」と思われる。

自分と向き合う時間を持つ

時間をうまく使うためには、自分と向き合う時間を持つ。

自分の判断基準と持っておく。
「自分は何が満たされれば納得いくのか」を自分と正面から向き合い確認する必要がある。

自分が分かっていないと幸せにはなれない。

自分と向き合う時間を作り、
自分をよく知ることでどうすれば幸せなのか分かり、
時間をうまく使えるようになり、行動できる。

人生は奇跡

宇宙スケールでみると、人生は奇跡。

時間もエネルギーも無駄にしてはいけない。

「やりたいこと」を見つけるのは重要だけど、
見つけようとする時間やエネルギーがもったいない。
まずは目の前にあるものに没頭してみる。

まとめ

この本を簡単にまとめると、

  • 時間を無駄にするな
  • 「相手の気持ちを見抜く力」をつけろ
  • 自分と向き合え
  • 目の前のことに没頭しろ
  • 困った顔をしろ

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