本紹介【9】 『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』 西野亮廣

こんにちは、ゆーた(@ycstff23)です。

今回は、『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』を紹介します。
著者は、絵本作家でもあるキングコングの西野亮廣さんです。

こんなあなたにおすすめ
  • 行動できない
  • やりたいことがない
  • これからの成功したい
  • 商売を始めたい
  • 広告を使いたい

他のビジネス書では教えてくれない西野さんの天才すぎる視点をたくさん学べます。

お金や広告についての価値観が変わること間違いなし!

要約

お金と広告について書かれています。

お金の考え方、広告の打ち方などこれからの時代に必要なビジネススキルを分かりやすく学べます。

また、西野さん手掛けている絵本やしるし書店などがどのような考えで生まれてきて、どのような戦略で売られているのかも明らかにしています。

他のビジネス書では手に入らない視点や考え方が手に入ります。

学べたこと

「お金」をよく知る

「お金」とは、信用を数値化したもの。

「お金」の正体を知らずに、お金を集められるわけがない。

ちなみにクラウドファンディングは、信用をお金化するための装置。

「信用」を勝ち取る

信用を勝ち取るためには、「嘘をつかない」。

嘘は「感情」でつくのではなく、「環境」につかされる。

例えば、
テレビタレントはテレビに出るからには食べた料理を「おいしい~」と言わなければならない。

結果的に嘘をついているので「信用」が下がってしまう。

「嘘をつかない」とは、「自分の意思を明確に表明すること」。

感情は環境に支配されてしまうのだから、
自分で「嘘をつかなくても良い環境」を作ることが大切。

「信用持ち」は現代の錬金術。

「信用」があれば「お金」生み出すのは簡単。

とにかく「信用」が大切な時代になっている。

無料公開する

価値があるモノ(無料でないモノ)を無料で公開する。

そうすることで、
ファンが生まれ、めぐりにめぐって、お金が落ちてくる。

結果、無料公開は時間差でお金が発生している。

価値のないモノを無料で公開してもお金は発生しない。

人は「確認作業」でしか動かない

人が時間やお金を割いてまで、行動するのは「確認作業」のため。
ネタバレしているものにしか反応しない。

例えば、
グランドキャニオンやモナリザを見に行くのは、
一度テレビや本で見て、本物を自分の目で確認したいから。

つまり、人はあまり冒険しない。

すでに実力が知れているモノにしか反応しない。

完全な実力社会になる

無料化が進むと、
実力が可視化されて、実力がある人だけが生き残る。

よって、これまで以上に実力による格差が生まれてくる。

結論、やるしかない。

何があろうと、自分に時間を使い、努力し続けるしかない。

「作り手」を増やす

これまでは「いかにしてお客さんを増やす」ことを競争してきたが、
「作り手」を増やせばいい。

「作り手」はそのまま消費者になる。

例えば、
2人で作った本は最低2冊売れるが、
10万人で作った本は10万冊売れる。

クラウドファンディングは、
資金調達ツールではなく、共犯者作りのツール。

一緒に作品を作り上げていくことがこれから大切になってくる。

「おみやげ」にする

「作品」そのものにはお金を出さないが、
「思い出」にはお金を出す。

「おみやげ」は楽しかった「思い出」を思い出すための装置として必要だから。

「おみやげ」は生活必需品。

「おみやげ」は必ず体験で出口にある。

体験を作り、思い出として「おみやげ」を売る。

口コミ最強

現代の宣伝力 = 信用力

信用が担保されていない広告に広告効果はない。

結局、口コミが最強。

いかにして「口コミさせるか」の勝負になってくる。

自分一人で広告するのではなく、
「広告させる」ことが大切。

時間を奪う

エンターテイメントは時間の争奪戦。

時間を一番奪った人が勝つ。

とにかく努力する

「努力は必ず報われる。報われない努力があるとするなら、それはまだ努力とは呼ばない」

By 王貞治

努力量が足りていない努力は努力じゃない。

「この努力は本当に正しいのか?」と疑うことをサボり、
間違った努力をしているのも努力ではい。

常に常識を疑い、実践し、修正点をあぶ出し、
伸ばすべきところを徹底的に伸ばす。
これの繰り返し。

お金を出す「キッカケ」を作る

お客さんはお金がないのではなく、
「キッカケ」がないだけ。

「キッカケ」を作るには、
「コミュニケーション」と「お客さんの手柄」が必要。

「お客さんの手柄」を考えることが大切。

「後悔の可能性」を取り除く

お客さんを動かすには、「後悔の可能性」を取り除くことが重要。

「ネタ」という付加価値とつけることで、
「後悔の可能性」を取り除ける。

商品を売るときは、
3点提示して、お客さんに決定させるのがコツ。

1点、10点など少なすぎても多すぎても「後悔の可能性」が生まれるのでダメ。

答えはいつも「行動」が教えてくれる

基本的に「まず考えてしまう」行為はおこがましい。

そこには「考えれば答えがでる」という前提がある。

「行動」しなければ答えは見えてこない。

勝負の決め手は脳ミソの数、経験の数。

「行動」に必要なのは「情報」

行動することに、勇気は必要ない。

一歩を踏み出すために必要なのは、
ポジティブシンキングでなく、ロジカルシンキング。

「情報」は行動する人に集まり、更なる行動を生む。

「行動」できない理由は、情報収集をサボっているせい。

圧倒的な努力。これに尽きる。

まとめ

この本を簡単にまとめると、

  • 「お金」を知る
  • 「信用」を勝ち取る
  • 「作り手」を増やす
  • 圧倒的努力をする
  • 口コミ最強

コメント

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